一つ。値段

一つ。出会い

一つ。社会経験


「いや、いきなり結論かよ!」と思ったそこのあなた。大正解です。いきなりなんです。そして「そんなのわかってるし。」と冷笑しているあなた。それも正解だと思います。


でも、あなたシェアハウスに住んだことありますか?


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実は僕、今までなんと11ものシェアハウスに住んだことがあります。えぇ、決して性格や人間性に難があるわけではありません。いや見方によってはあるかもしれないけど。そんな指摘は気にしません。笑


日本国内はもちろん、フィリピン、アメリカ、カナダのシェアハウスを経験してきた僕。酸いも甘いも知り尽くした、そんな僕にお任せください。シェアハウスの魅力を存分に知っていただこうと思います。



一つ、値段

普通、賃貸のアパートに住もうと思ったらこんな感じ。in高知市内


20151201シェアハウス


35千円ですよ、ワンルーム35千円。そこに水道・ガス・光熱費、さらにネット料金などもかかってくると大体5万円程度にはなりますね。1か月で考えると、そこに食費や交際費、学生であれば勉強にかかるお金などもあると思います。それらを加味するとおよそ8万円は下らないでしょう。車などの交通費、保険などが上乗せで来るとあぁ、もうこれはあれですね。タカイ。コワイ。ツライ。


僕の意見を言わせてもらえば、正直、学生のうちなんて無駄な個人所有概念本当に要らないと思うんですよ。
というのも、ネットも自分のためだけにわざわざ要りますか?
車も個人で所有する必要ある?
ご飯
1食分だけわざわざ作るのめんどくさいし、コスパも悪いですよね?



だったら車もネットもご飯もなんか生活用品とかも含めて、シェアしちゃえば?

それがシェアハウスなら余裕で可能だし、なんなら家賃が半分こ。普通に賃貸で借りるより間違いなく安いと思います。


実際に僕が今住んでいるシェアハウスの基本情報はこちら。参考までに。

2階建て、2LDKの約50畳くらいでしょうか。

家賃                                   45,000

水道・ガス・光熱費           :約11,000円(水道代タダ)

ネット料金                         :約6,000

共益費                                4,000

合計                                   :約66,000


この値段を3人で払っています。1人はたまに帰ってくる程度なので1万円の家賃を貰って、僕を含めた後の2人で28,000円を払っています。車は使用頻度が高いためシェアしていませんが、普通の大学生で週末に遊びに行くとか旅行で使うなどであれば車のシェアもより現実的でしょう。なんなら一戸建てなので駐車場もあります。いや、なんてお金かからないんだ。



都会の人はこれの倍近くかかってるんじゃないでしょうか。いや、高い。にしても、情報出しすぎかな。コワイ。



一つ、出会い


みなさん「出会い」って聞いて何を思い浮かべますか?出会い系サイトとか、合コンとかそういうのももちろん出会いです。でもシェアハウスにおける出会いというのは、少し違っていて、家族に近い出会いなんですよね。


僕が現在住んでいるシェアハウスにはたくさんの人が遊びに来ます。月に
30人くらいは遊びに来てるんじゃないかな。そして、月に1回程度シェアハウスに遊びに来てくれた人や仲の良い人とかを呼んで飲み会とかも開催するんです。もちろん、外国人の留学生も受け入れたり、観光で高知に遊びに来た人とかも良く泊まりに来ます。


あ、ぜひこれ見てる皆さんも気軽にご連絡ください。泊まりに来てください。←


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僕の家では、来てくれたらご飯をふるまうし、一緒に酒を飲むし、そしてちゃんと片付けもさせます。笑

時にはめんどくさいこともあるけど、でもそれを上回るような素敵な出会いがたくさんあるんです。そして、そういったことも含めて切っても切れないような笑いあえる関係ってまさしく家族みたいに思いません?

シェアハウスでたくさんの人と「出会い」、おかげで僕は今こうしてブログを始め、好きなことを好きなようにやれているのです。





一つ、社会経験


学生って、モラトリアムとか、遊んでいるとか良く「オトナ」の人に言われるじゃないですか。いや、実際そうなんだけど。笑

個人的には、何をしたって誰にも怒られず、すべて自分の責任でやりたいことをやることができるというのが大学生だと思います。その枠の中であれば遊んでもいいし、働いてもいいし、勉強してもいいと思います。

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ただ、僕が絶対にしていたほうがいいと思うのは赤の他人と日常をともにするということ。これ、本当に貴重な経験になるんです。僕が言うんだから間違いない。

僕は今まで、おならばっかりする同居人、虫がわくまで食器を洗わないカナダ人、僕の行動に何一つ文句を言わないタトゥー入りのカナダ人、いびきがうるさいブロガー、急に叫びだすヒステリック女性などなど。たくさん個性、特徴を持っている人と家をシェアしてきました。


時には、イライラするし、むかつくし、怖かったし(笑)、シェアハウスくそだと思ったけど、やっぱりいろんな人がいることを知って、自分との違いを知って、そこから改めて自分のことも知って、今考えると本当に貴重な良い経験をしたなと自負しています。




大学生のうちにそういった経験をすればこそ、いわゆる「コミュニケーション能力」は培われていくんです。大学のちょっとした講座でコミュニケーションを養成していくなんてそんな見せかけの、表面だけの技術なんて役に立たないよ?笑


そして実際に自分の生活スペースに、自分の素の場に誰かがいるという状況がいい意味で毎日のギアを回してくれるんです。毎日目に見えるからこそ切磋琢磨できる。

いや、本当にシェアハウスで良かった。


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いやぁ、本当に学生はなんでも挑戦してみるべきです。
やりたいことや好きなことは何が何でもやるべきです。
失敗したら、その時にまた考えればいいし、なんならそれすらネタにしてしまえばいい。そのネタ作りが大学生活なんだと思っています。


だからこそ、シェアハウスの開拓から定住まで果敢に挑戦していくのも一つのプロジェクトにしたら面白いし、社会経験にもなるし。というか、学生だけじゃなくてたくさんの人にシェアハウスをオススメしたいですねぇ。

ちょっとゲストハウスとかも良いかもなぁ。