高知大学室戸貫歩。

それは約90kmもの過酷な道のりを昼夜を問わず歩き進めるという高知大学三大苦行のひとつである。あるものは修行のため、あるものは愛する人のために自らの身を犠牲にして挑むのである.......はい。笑

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前回、ブログで室戸貫歩について書きました-高知地大学室戸貫歩」土佐の道90km、壮絶な己との戦い。

僕が今回参加して思ったのは、室戸貫歩何準備すればええねん。ってことです。いや、間違いなく情報少なすぎでしょ。何年前のブログ記事やねんそれ。みたいなものがたくさんだったので、今回は室戸貫歩の「持ち物」について紹介していこうと思います。室戸貫歩のアドバイスについてもまた書こうかな。ほんとにそれくらい情報が少ない。生死にかかわる問題です。笑

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~戦において必要な10の道具たち~


もうこれさえあればほかに何もいらないとまで豪語できるような持ち物を10選び抜きました。僕が歩くときにもこんな記事があればよかった。


1. 自分の足に適した靴


いや、もうこれに限る。本当に靴は大事です。運動靴でもいいけど、とりあえず軽くて地面からの衝撃が少ないやつがいいですね。もう靴で全然道のりのしんどさ変わってくると思う。しっかり自分の足にあって、かつ軽い靴をはくと、びっくりするくらい歩くのが楽になります。
日常生活でもそんな靴をはいていたらだいぶ楽ですけどね。歩くの楽しくなりますよ。軽すぎて。笑


2. 保温性があり、かつ動きやすい上着


室戸貫歩はなんといっても寒い。時期的に11月の後半に開催されるため、日中はもちろん、夜中になると本当に気温は下がります。歩いているときは熱いし、止まったら寒くなるしの繰り返しになることが想像できます。実際そうでしたし。
なので、やっぱりしっかりしているけれども、着脱のしやすい上着を1枚持っているだけで全然違うと思います。使わないときは肩からかけて、寒くなったら着ればいいですしね。おすすめです。


3. レインコート(雨具)


室戸貫歩は雨天決行になっています。なので、レインコートは各自絶対持つようにしたほうがいいですね。というのも、持っておらずに雨が降ったときを想像すればわかるはず。11月の夜中に雨にぬれ、身体を震わせながら歩くって無理です。僕なら即刻リタイアします。寒い。
そして、レインコートって風もあまり通さないので、防寒具にもなります。寒くなったときにも使えますから、鞄に一つ入れておいて損はないですね。


4. 携帯性に優れたライト


本当に道中暗いんです。夜中なんて街灯がないところをひたすら歩かないといけません。今回、僕の場合はだいぶ月明かりが助けてくれたのと、4人一緒に歩いていたため1つのライトをシェアして使うことができました。ただ、明かりがないと全く何も見えないところも何箇所かありました。なので、絶対にライトは持つべきです。そして持って歩くことになるので重すぎると身体的に負担になります。軽い奴にしましょう。
もちろん、携帯電話のライトも使うことはできるけど、万が一何かあった時のために電池の余力を残したほうがいいですね。あまりオススメしません。


5. 手袋


防寒小物。意外と見落としがちなんですよね。ただ、防寒対策は絶対にしておいたほうがいいので、転ばぬ先の杖的なイメージでもっておいて損はないと思います。指先から冷えていきますからね。気をつけねば。


6. 5本指ソックス


きました、防寒小物。意外と寒くなるんです、足元も。もちろん歩いているときは大丈夫なのですが、いざ休んだ時に冷える、冷える。ちゃんとした靴下を履かないと寒いと思います。そして、5本指ソックスはもう見た目通り保湿性が高まるので防寒にはもってこいなんです。雨天の場合も考えて替えのソックスも持っておいたほうがいいかもしれません。


7. ニット帽


これ持っておいたら意外と役に立ちます。冬の夜、何が寒いって手足はもちろんですが頭が寒いんです。耳が特に。なのでニット帽で頭部を覆って防寒するのがいいと思います。実際に僕も使いましたが、安心感が半端じゃありませんでした。オススメ。


8. タオル


「いや、わかってるし。」と思われた方もいらっしゃると思います。でもタオルって使い方によってはすごく便利な道具になるんですね、これが。ある時はネックウォーマー、ある時は帽子、ある時は汗をふくタオル(そのまま)。そして、室戸貫歩が終われば施設のシャワーが借りれるので、替えも含めて3枚程度持っていたほうがいいと思います。


9. 携帯用のモバイルバッテリー


本当に便利な世の中になりましたよね。スマホがあれば正直なんでもできる時代です。ライトに写真に電話にインターネット、困ったときにはスマホさまさまです。だからこそ、電池切れには注意したいですね。モバイルバッテリーは必携です。


10. 上記のものが入る軽くて、フィットしたサック


やはり90km歩くとなると無駄にでかい鞄だと邪魔だし、小さすぎてもものが入らないということが起きてしまいますね。なので、事前に必要物のサイズを確認して、それに見合った鞄を用意しておきましょう。なんでもいいと思いますが、90km歩くので軽くて、機能性に優れたやつだとベストです。


ほかには?

さて、いろいろと書いてきましたが、多いですよね、意外と。ほかにも「飲み物は?」と思われた方もいらっしゃると思います。室戸貫歩に関して言えば、最初は市内を歩くのでいたるところにコンビニがあります。飲み物も軽食もそちらで買えるので問題ないと思います。ただ、室戸に向かっていく道中で安芸市をすぎたあたりからどんどんお店がなくなっていくのでこちらは注意しておいたほうがいいですね。

あとは「お金」「保険証」などは持っておいたほうがいいかもしれませんね。そちらは自己判断で決めたらいいと思います。
長くなりましたが、これだけ持っていればもはや何も要りません。安心してください。これで室戸貫歩に左うちわで参加できますね。

次は室戸貫歩を歩く上での注意点やアドバイスなんかも書いていきます。
乞うご期待。