高校生の頃、修学旅行で東京ディズニーランドに行きました。

沖縄から出てきて、必死に田舎者を隠しながら、「あぁ、これが東京なんだな。これが日本の1番栄えてる場所なんだ。」と思いました。

ディズニーランドの人の多さにただただ人酔いをしたことを思い出しています。

そんな東京旅。 








東京。



この便利さが追い求められた、大都会東京はどうやら人工的な自然がたくさんあります。
どうやって作ったのかもわからない巨大なビル、所狭しと立ち並ぶショッピングセンター、電車や建物の中の暖房、綺麗に整えられた並木道。

そして感情を滅した窓口の案内、ひたすらに歩く人の群れ。





僕は普段山や川の自然に囲まれた生活をしているためか、この街がすごく不自然に感じられます。 





何かまるで誰もが気付いていながらも気付かないふりをしている感覚。
認めてしまうと都合が悪いから見て見ぬフリをしているような、そんな感覚。



僕は元々あまり人混みが得意ではありません。
なんとなく人酔いしてしまうのもあるし、何より人混みって色んな人の嫌なとこが目に付きやすいんですよね。
それにイラっとしてしまう自分も嫌だし。


もちろん東京だけじゃないけど、人工的な自然の中では、そんなストレスの種がたくさんある気がしています。
そんなんじゃ、気付かぬうちに心が摩耗してしまうんじゃないか。

多分、就職するということは社会の歯車の一部になるということだと思います。
歯車になればお金が手に入る。
お金があれば生きていける。
だから毎日気付かないフリをしてすごすんです。


もちろんその場所が心地良いという人もいると思います。
その土地で生まれ育ち、そして死んでいく人もいるでしょう。



ただ、僕はその選択が全てではないし、生きていく選択肢は、想像できないくらい無限にあると信じている人間の1人です。



自然な自然は高知にたくさんあります。
疲れたら高知に遊びに来て下さい^ ^