今日は部屋を大掃除しました。
断捨離といえば聞こえがいいですが、いらないものを徹底的に捨てました。
これですっきり新年を迎えられそうです。 明日は年賀状を買ってきます!!








と、思っていた矢先聞こえる不振な足音。


ピンポーン

そして家中にインターホンの音が鳴り響く。
私はすぐさま臨戦態勢を整えた。どんな事態にも対応するためだ。

しかしながら私は気づくのだ。
不意のチャイムに驚き、動悸があがり、私は自らがトイレにいることをたった今思い出した。


誰かはわからないがおそらく青年だろう、爽やかな掛け声とともにドアをノックしてくる。
臨戦態勢は整っている、がしかしトイレを出る余裕などない。
それでも孤独の年末、不意の来客こそ逃したくはない。



私は必死の思いでトイレットペーパーを手に取り、冷や汗と尻をぬぐった。



その男、郵便局員


それから私はトイレを出て、来客に答えた。

するとどうだろう、そのシルエットはまさしく郵便局員のそれであり、優しくコンコンとノックしてくる。
背丈は同じくらいだろうか。
ドアを開ける手に力が入る。


郵便局員だった。

年齢は私より少し上だろうか。
幼げな顔をのぞかせながらも、その表情には社会の中で生きている人間が映されていた。


郵便局員はやや大きめの段ボール箱を持ちながら、そしてまるで何千何万と繰り返してきたかのように、私に言うのだ。

「こちらにフルネームでサインをお願いします」、と。


まるで感情などこめられてはいなかった。
指定された枠の中にはフルネームが入りきるほどのスペースなどない。
そんなことは百も承知だというような顔で私を威圧し、急かしてくる。


私は急いで署名を終え、ドアを閉めた。
帰り際に言った「あざます。」の一言が彼の仕事熱を物語っていた。
年末はやはり忙しいようだ。


段ボール箱と宛名書き


部屋に戻り、段ボール箱をじっと見つめてみる。
大きく<なまもの>と書かれている。

郵便でなまものを送ってくるなんてなんてたいしたやつだ。
そう思いながら伝票を見るとやはり私の想像したとおりだった。


その字は私のものと似通っているものの、どこか安定した人間の強さというものを感じざるを得ない。

沖縄からの郵送物であった。

ふと思い出した。
以前、母親にフルーツを送ってとお願いしていたのだった。
ここでなまものという言葉に納得し、それからようやく包みの封をといた。


なぜかブログネタが送られてきている

私は以前こんな記事を書いたことがある。
激しすぎる臭い力「ぺヤングにんにくMAXやきそば」、最後で最高の贅沢。節約生活始めました。

そして送られてきたのだ、実際に。
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これは単なる偶然の一致ではないことが私だけにはわかるのだ。
なぜなら私が今まで送ってきた22年間の人生において、沖縄でペヤングを食べたことなどない。



なのにもかかわらず、ペヤングをチョイス、かつにんにくMAXを入れ込んでくるあたり、確実に私のブログが読まれていると考えるほうが自然だ。
しかし私は覚悟を決めたのだ、そんなことではもはや揺らがない。


しかしなまものを見てその覚悟はすぐに朽ち果てた。
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奥に見えるなまものがそれだ。
そうパイナップルである。
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おわかりだろうか。
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かびている。
かびているのだ。

まじか。


とまぁ、そんなこともありますが

やっぱり、仕送りって嬉しいものです。
お金も嬉しいけど、普段自分では買わないようなものを送ってくれるのはなお嬉しいですよね。

僕の仕送りにはいつも絶対に「タラタラしてんじゃね~よ」が入っています。


 
僕はもともと駄菓子がすごく好きで、特に「タラタラ」はめちゃめちゃ好きでした。
30円に値上げしたときは本当に悲しかったのを覚えています。

おそらく母もそれを知っていて、いつも送ってくれるんですね。ありがたや。

そして、しんじょう調べでは基本的にたくさんの親が仕送りには駄菓子を同封していることが多いようです。
定番は「タラタラ」から「蒲焼さん太郎」や「わさびのり太郎」といったところでしょうか。

どれもスーパーで手軽に買える商品が多いんだと思います。
正直に言うと、個人的には「のし梅さん太郎」が駄菓子界でNo.1。



やはり子供なんですよね、まだ


たぶん僕がまだ学生ということもあるんだと思います。
しかし誰でも、親がいるうちはいつまでも子供なんだなと思っています。

親の子は僕で、僕の親は彼らです。


親にはまだまだ孝行できていないし、まだその見通しも立てられていません。
だからこそ僕は僕なりの道を見つけて親に胸を張って生きていけるように歩いていきたいものです。
それがまぁなんというか親孝行にもなるんだと、そう勝手に思っています。まだいいですよね?笑

いつも早く車買ってとか、社長なってとか、ゴルフ行くかとか勝手にいろいろ言っていますが、僕はまだまだ子供の予定なんで元気に働いてもらおうと思います。

共にがんばりましょうか。


ひとまずは仕送りありがとう。
おいしく食べるぜ!